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ボルネオ島の自然環境・生物を守る活動を応援! 感謝状をいただきました

この度、明治学院大学ボランティアセンターで活動を続けている学生セクションのMGパールに、
「特定非営利活動法人 ボルネオ保全トラスト・ジャパン(BCTJ)」から感謝状が届きました。
これは、東南アジアにあるボルネオ島の自然環境や多様な生物の保護活動を続けている

「ボルネオ保全トラスト・ジャパン(BCTJ)」が実施している『緑の回廊プロジェクト』の活動に役立ててもらおうと、
MGパールが手作りのアクセサリーの売上金を寄付したことなどに対して贈られたものです。

詳しくはこちらをご覧ください。

應援團が平昌2018パラリンピック冬季競技大会日本代表選手団壮行会で演舞を披露!

2月26日(月)、平昌2018パラリンピック冬季競技大会日本代表選手団壮行会が行われ、
明治学院大学應援團が選手を激励しました。
演舞では第一応援歌「光の園」、チアリーディング部パフォーマンス、第二応援歌「見よ栄冠は」を披露。
詳しい様子はこちらをご覧ください。

「学長のまなざし」が更新されました

第10回は、横浜山手の、港の見える丘公園から大韓民国総領事館を過ぎたあたりに
ある「山手ヘボン邸跡」を訪ねた時のことについて触れられています。

ヘボン塾をJ.C.バラに託し、ここに新たな居を構えたヘボン博士は、
『旧・新約聖書』の翻訳に取り掛かりました。
今もまだ残る門には、ヘボン博士の碑のプレートがあります。

長く、険しい旅を続けながらも、深い信仰に支えられたヘボン博士の挑戦を
皆さまも感じられてはいかがでしょうか。
松原学長のメッセージを、ぜひご覧ください。

[タイトル:ヘボン博士の挑戦]
■松原康雄学長ブログ「学長のまなざし」
http://www.meijigakuin.ac.jp/about/history/president/blog/279/

□大学ウェブサイト掲載「ヘボンの足跡を訪ねて」
https://www.meijigakuin.ac.jp/about/history/hepburn_promenade/

【明学×人】「観客も楽しめる応援」を目指して。不屈の闘志で應援團を率いる第70代團長!

在学生、卒業生、明治学院ゆかりの人々を紹介する「明学×人」。

今回は、2018年1月、リーダー部、チアリーディング部、ブラスバンド部の3部から
構成される應援團のトップ、第70代團長に就任した和栗伊留加さん(心理学科3年)が
登場します。

「観客も楽しめる応援」を目標に応援活動の改革に取り組むほか、
2月26日(月)に虎ノ門ヒルズフォーラムにて行なわれる
「平昌2018パラリンピック冬季競技大会日本代表選手団結団式・壮行会」で
演舞を披露するなど、活躍の場を広げています。

ぜひご覧ください。

【明学×人】
https://www.meijigakuin.ac.jp/about/voice/waguri/index.html

2017年度クリスマス献金のご報告とお礼

【2017年度クリスマス献金について】
2017年度明治学院大学クリスマス献金は総額228,986円でした。
この献金は、明治学院の学生・教職員あるいは卒業生が関わっている福祉施設の団体、キリスト教主義の学校にお届けしました。

詳しくはこちらをご覧ください。

MGオリパラ実行委員会の学生達の活動リポートが掲載されています

MGオリパラ実行委員会の学生達が主催したボッチャ体験会の活動リポートが、
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会のHPに掲載されています。
ぜひご覧ください。

●掲載サイト: 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会HP
        東京2020参画プログラム
●活動実施日: 2017年11月11日(土)
●コーナー名: 実施してみた!参加してみた!実績紹介
●見出し: ボッチャを体験しよう!

社会学研究科の渡部沙織さんが、日本学術振興会の「育志賞」を受賞!

社会学研究科 社会学専攻 博士後期課程の渡部沙織さんが、第8回(平成29年度)日本学術振興会の「育志賞」を受賞しました。
(平成30年1月30日発表)

日本学術振興会の「育志賞」は、将来、学術研究の発展に寄与することが期待される優秀な大学院博士後期課程学生を顕彰するもので、人文学、社会科学および自然科学の全分野において、「大学院における学業成績が優秀であり、豊かな人間性を備え、意欲的かつ主体的に勉学および研究活動に取り組んでいる大学院生」を対象としています。

詳しくはこちらをご覧ください。

【大学間交流】フェリス女学院大学の学生が来訪 学生メンバーと交流しました

大学のボランティアセンターで活動を続けているフェリス女学院大学の学生が、本学のボランティアセンターを訪れ、
学生メンバーと交流を深めました。
これは、大学のボランティアセンターで活動する学生同士の交流を通じて、今後の活動につながる学びの機会を作ろうと、
フェリス女学院大学の学生の呼びかけに本学の学生が応えたものです。
詳しくはこちらをご覧ください。

 

松原康雄学長のブログ「学長のまなざし」を更新しました

第9回は、松原学長の専門分野である児童福祉論で関わっている、
学外の活動で感じられた、「聴く」ことの難しさ、大切さが
語られています。

教育理念“Do for Others(他者への貢献)”の実現のために、
「本音を聴くための関係形成力やコミュニケーション力が大切である」と語る、
松原学長のメッセージをぜひご覧ください。

■松原康雄学長ブログ「学長のまなざし」
[タイトル:子ども達が教えてくれたこと]
http://www.meijigakuin.ac.jp/about/history/president/blog/269/