白金通信2023年秋号(No.516)掲載
明学生のライフスタイルを調査・分析する「明学生データベース」。
今回のテーマは「明学生と留学」です。
実施期間:2023年7月14日~7月24日
回答数:104件
詳しくはこちらをご覧ください。
白金通信2023年秋号(No.516)掲載
明学生のライフスタイルを調査・分析する「明学生データベース」。
今回のテーマは「明学生と留学」です。
実施期間:2023年7月14日~7月24日
回答数:104件
詳しくはこちらをご覧ください。
アメリカ合衆国ケンタッキー州郊外の街、Pikevilleに所在するUniversity of Pikevilleから、Webb学長、Werth副学長らが本学に来訪し、本学の村田学長、中野副学長らと会談を実施いたしました。
詳しくはこちらをご覧ください。
2023年10月14日(土)に開催された第100回箱根駅伝予選会に陸上競技部が出場しました。
今回のレースは、第100回記念大会のため全国の大学から参加がありました。
史上最多の参加57校中、本学は24位(10時間51分41秒)でした。
今年の予選会は目標としていた13枠の箱根駅伝本戦出場には及ばなかったものの、昨年度結果43校中22位(11時間02分49秒)よりも、タイムを11分08秒縮めることができました。
詳しくは、下記サイトをご覧ください。
▼大学ホームページ
▼MG箱根駅伝プロジェクト
10月14日(土)に石川県校友会を開催しました。
会場は、ホテル金沢です。
各地校友会の開催は、4年振りになります。
また、石川県での校友会の開催は2015年以来、北陸ブロックでは2018年の福井県以来となります。
そして、2020年に開催予定であったところ、コロナ禍でさらに3年お待ちいただくことになりましたが、ようやく開催できました。
石川県校友会には、石川県の他、福井県、富山県からも32名にご参加いただきました。
まずはじめに、村田玲音学長よりご挨拶と、大学の現状説明を行いました。
次に、校友会より現在のキャンパスの様子などについて報告を行いました。
その後に、懇親会を行いました。
乾杯のご発声は、元石川県支部長の氷田 敏男様より賜りました。
途中、参加者の皆様から30秒スピーチという形で自己紹介をしていただきました。
とても一体感のある、終始アットホームな楽しい懇親会となりました。
最後は、全員で輪になって校歌を歌い、お開きとなりました。
多くのご卒業生の皆様にご参加いただき、ありがとうございました!
※追記修正情報
【2023年10月7日時点】
・チーム応援集合場所・当日チケット配布場所の表記を「立川ゲート前」と修正しました
・「観戦時の諸注意」のリンクを掲載しました
詳しくはこちらをご覧ください。
本学の陸上競技部(長距離ブロック)が10月14日(土)に行われる第100回箱根駅伝予選会に出場します。
本学からは、14名の選手がエントリーしています。
当日の応援体制と入場チケットの無料配布について、お知らせいたします。
◆チーム応援について
LIVEで感動体験を☆ チーム明治学院で、予選会を応援しましょう!初めての方の参加も歓迎します!
■集合場所:昭和記念公園立川口
■集合時間:8時25分までにお集まりください。8時30分に、まとまって入園します。
※本学の幟を目印に集合して下さい。ジャージを着た陸上競技部員が幟を持って立っていますので、お声がけください。
◆当日のチケット配布について
ご家族、保証人、本学OB・OGや関係者の方については、当日、チケットを配布します。
■配布時間:当日(10/14)の8時00分~9時00分迄
■配布場所:昭和記念公園立川口(先着順・無料。西立川口では配布を行いませんのでご注意下さい)
※ジャージを着た陸上競技部員が幟を持って立っていますので、お声がけ下さい。皆さんに行き渡るよう十分ご用意していますが、無料配付が終了した場合、入園券(450円)をお買い求めいただいての観戦が可能です。
詳しくはこちらをご覧ください。
9月15日(金)に2023年度 9月卒業式・修了式が白金キャンパスで執り行われました。
86名の学生たちが卒業・修了し、新たに校友会のメンバーとなりました。
式典終了後は、4年ぶりに校友会主催の記念パーティーを開催しました。
お食事をとりながら、同級生や先生方、ご家族と楽しい時間を過ごされていました。
これから校友になられる皆様の今後のご活躍をお祈りいたします。
2023年度9月卒業式・修了式を9月15日(金)に白金キャンパスで開催します。
2023年度9月入学式を9月16日(土)に横浜キャンパスで開催します。
社会学部社会学科岩永真治ゼミでは、ウクライーナのメーチニコフ国立オデーサ大学と学術交流を続けています。
今回は、オデーサ大学との交流のひとつの継続のかたちとして、オデーサ大学で国際関係論の博士号を取得された後在日ウクライーナ大使館で二等書記官として勤務され、現在はチリのサンチャゴにある国立チリ大学国際関係研究所で教鞭をとられているVioletta Udovik先生に、ウクライーナ戦争の現在と「ロシアとウクライーナの間にある問題」について、日本語で4回の講義をしていただきました。
講義は、Zoomを使用し、サンチャゴとの13時間の時差を越えて、水曜日2限の白金キャンパスで行われました。
詳しくはこちらをご覧ください。