2023年1月30日(月)に「課外活動奨励賞」の表彰式が実施されました。
受賞者の皆さんの写真とコメントは、こちらをご覧ください。
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2023年春のオープンキャンパス開催
春のオープンキャンパス(白金)を開催します。
ご家族やご親戚に受験生、高校生がいらっしゃる方は、是非ご参加ください!
日時:2023年3月21日(火・祝)10:00~16:00 ★事前予約制
場所:白金キャンパス
プログラムや事前予約方法の詳細はこちらをご覧ください。
第99回箱根駅伝を終えて 結果レポート
1月2日(月)、3日(火)の2日間にわたって開催された第99回箱根駅伝。
1月3日(火)、本学陸上競技部の榎本晃大選手(社会学部社会福祉学科2年)が関東学生連合チームとして復路7区(小田原~平塚 21.3km)に出場しました。
本学としては、2019年の第95回箱根駅伝に出場した鈴木陸さん(当時 法学部法律学科4年)以来、史上2人目の箱根駅伝ランナーという快挙です。
自らの希望が叶った復路7区の舞台に挑んだ榎本選手。
沿道からの多くの拍手を追い風に、小田原中継所で襷を受け取った時点では前をいく選手とは27秒の差が開いていましたが、粘りの走りでその選手をかわし、最終的には1秒差(走行順)で競り勝ちました。
記録は1時間5分39秒。区間19位相当のタイムでした。
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2022年度 課外活動奨励賞の受賞者について
2022年度課外活動奨励賞の受賞者が決定しましたので、お知らせいたします。
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【横浜校舎図書館】学生サポーター新企画が始まりました!
横浜図書館学生サポーターの新企画「使いこなそう!マガジンスクエア」をご紹介します。
マガジンスクエアとはつまり「雑誌コーナー」なのですが、雑誌はそれぞれの分野の最新情報を反映するメディアなので、上手く利用すれば実は授業やレポートにとっても役立ちます。
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榎本晃大選手(社会学部社会福祉学科2年、陸上競技部長距離ブロック)、箱根駅伝で7区を力走!
1月3日、榎本晃大選手(社会学部社会福祉学科2年、陸上競技部長距離ブロック)は、箱根駅伝にて関東学生連合チームの一員として、復路7区を力走しました。
皆さま、熱いご声援をありがとうございました。
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榎本晃大選手の第99回箱根駅伝壮行会を開催!
2022年12月15日(木)、16日(金)、第99回箱根駅伝の関東学生連合チームに選出された榎本晃大選手(社会学部社会福祉学科2年)の壮行会を白金・横浜の両キャンパスで行いました。
村田学長をはじめ、多くの学生・教職員が応援に駆けつけました。
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駐日ウクライナ大使が来校されました
駐日ウクライナ特命全権大使コルスンスキー・セルギー氏が来校され、村田学長と社会学部の岩永ゼミと懇談し、その後、MG人権Weekで「ウクライナ国内外の避難民の状況」についての講演を行いました。
岩永真治教授(社会学部)のゼミの学生たちは、栃木県下都賀郡野木町で行われた「ひまわりフェスティバル」で募金を募り、12月7日(水)、集めた募金を直接大使にお渡ししました。
「ひまわりフェスティバル」は野木町の町花であるひまわりにちなんで、毎年ひまわりが見頃を迎える時期に行われるフェスティバルです。
ひまわりはウクライナの国花でもあり、学生たちはフェスティバルに参加した方々に募金を募りました。
募金をお渡しした学生たちは「直接お会いできると思っていなかったので、無事お渡し出来て安心した。」「早く戦争が収束してほしいと、より強く感じた。」と話していました。
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アメリカンフットボール部 1部BIG8 優勝! VS国士舘大学
アメリカンフットボールの関東大学リーグは、1部~エリアリーグ(4部相当)までの、4段階のディビジョン(各2~4ブロック)に分かれています。
1部リーグは、TOP8とBIG8で編成されます。
本学アメリカンフットボール部セインツ(以下、明学大)は1部BIG8 に所属しています。
12月4日(日)、明学大はアミノバイタルフィールドで、国士舘大学(以下、国士館大)と対戦しました。
今季ここまで6戦全勝、対する国士舘大は5勝1敗で本学を追いかけます。
この一戦に、多くの本学関係者が駆けつけました。
明学大は28-9で国士館大に勝利し、1次リーグと2次上位リーグを合わせて7戦7勝。
見事、1部BIG8 優勝を果たしました。
そして、1部TOP8 への昇格をかけ、入替戦に臨みます。
12月17日(土)13:45~ アミノバイタルフィールドで慶應義塾大学と対戦します。
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ウクライナのオデーサ大学から研究員の受入を行なっています
明治学院大学では現在、ウクライナのオデーサ大学Odesa National I.I. Mechnikov Universityより2名の准教授を研究員(Visiting Fellow)として受け入れ、本学で研究活動を行なっていただいています。
この制度は、困難な状況にあるウクライナから研究員の方に来ていただき、本学の研究環境を利用していただくことで、支援につながることを目的としています。
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