教育理念“Do for Others”を実現するために、「明治学院大学ボランティアファンド支援グッズ」の購入を通じて社会に貢献する仕組みをつくっています。
生協・オンラインショップで販売されるMGグッズは、本体価格の10%(一部商品は5%)が、ボランティアセンターが管理・運営する「明治学院大学ボランティアファンド」に積み立てられ、ボランティアセンターが企画する活動の支援として運用されます。
■2024年度ボランティアファンド
積立額 647,215円
教育理念“Do for Others”を実現するために、「明治学院大学ボランティアファンド支援グッズ」の購入を通じて社会に貢献する仕組みをつくっています。
生協・オンラインショップで販売されるMGグッズは、本体価格の10%(一部商品は5%)が、ボランティアセンターが管理・運営する「明治学院大学ボランティアファンド」に積み立てられ、ボランティアセンターが企画する活動の支援として運用されます。
■2024年度ボランティアファンド
積立額 647,215円
2025年度、明治学院大学ラクロス部女子は株式会社マテリアル・トレイディング・カンパニー(東京都港区 代表取締役:小滝秀明)とスポンサー契約を締結しました。
これを記念して6月8日(日)、横浜キャンパス・ヘボンフィールドにて、スポンサー名入りユニフォームの授与を行ないました。
株式会社マテリアル・トレイディング・カンパニーより、本学の卒業生でもある小滝代表取締役がお越しになり「スポンサー名の入ったユニフォームやベンチコートなどを着ることが皆さんにとって励みとなれば幸いです。いつも多くの人から応援されているという自信となり、今まで以上に充実した練習と結果に繋がることを祈り応援しています」と激励のご挨拶とともに、ユニフォーム、ベンチコート、ウインドブレーカー、メッジとiPadを手渡していただきました。
ご支援品は練習や試合、活動にかかる移動やデータ分析のために活用されます。
▼詳しくは、こちらをご覧ください。
大学公式Instagram 新アカウントにて運用を開始しました。
今後、@meijigakuin_univ を通して大学にまつわるさまざまな情報を発信して参ります。
詳しくはこちらをご覧ください。
2025年度から、女子バスケットボールの最高峰、Wリーグに三井住友銀行が参入することになりました。
これに伴い、同行のSMBC TOKYO SOLUAに所属する大久保和奏さん(2021年度卒)が、本学初のWリーグの選手となりました。
大久保和奏さんは、本学バスケットボール部女子で活躍。
4年次には主将を務め、3部リーグから2部Bブロックへの昇格を果たしました。
卒業後は、三井住友銀行に就職し、勤務をしながら、同行でバスケットボールを続けていました。2025年4月1日にSMBC TOKYO SOLUA が発足し、大久保和奏さんの選手登録発表がありました。
▼詳しくは、下記のリンクをご覧ください。
・大学ホームページ
・大久保和奏さんのインタビュー
・大久保和奏さんの選手登録発表
・SMBC TOKYO SOLUAホームページ
この度、名誉教授の井上孝代先生が以下の本を出版されました。
ぜひご覧ください!
著書名 『老いとの和解』~心理支援力で、しなやかに老いる方法~
発売日 2025年6月11日
Amazonリンク先
~出版社より~
「老いるのはさみしいこと」とは本当?
「丹(まごころ)」が深くなる年のとり方とは?
シニア世代を取り巻く「老い」との和解方法、伝授!
本学は、2026年4月から1時限あたりの授業時間を100分とし、1限の授業開始時刻を9:00とすることを決定しました。
また学部授業においては、各学期の授業回数を14回とし、14週目の授業については「特別学修回」とします。
この変更は学修効果を高めるためのものとなります。
▼新時間割ならびに詳細はこちらをご覧ください。
明治学院大学のパンフレット「大学案内2026」が完成しました!
巻頭特集1では、「伝播する、Do for Othersのマインド」として、学生、教員、卒業生の多彩な活動から浮かび上がるキーワードをひもとき、いま、新しい明学で広がる”Do for Others”の伝播をたどります。
また巻頭特集2では「明学力 明治学院大学で培うDo for Othersを実現させる3つの力」として、国際力(グローバルマインド)、協働力(ボランティアスピリッツ)、自走力(キャリアデザイン)をご紹介します。
ご家族ご親戚に受験生がいらっしゃいましたら、ぜひご紹介ください。
▼詳しくは、こちらをご覧ください。
▼こちらよりデジタルパンプレット(無料)の閲覧もできます。
2025 年4月1日、明治学院大学図書館は「学生の学びを活性化する、本との出会いの場」としてキャンパス内に「MG BOOK SPOT」を開設しました。
「気軽に本と接する場所をキャンパスに」というコンセプトから企画がスタートしました。
本や資料へのアクセスポイントを図書館外にも増やすことで、学生の知的好奇心を刺激し、本や読書への関心を高め、自主的な学習・読書活動にいざないます。
白金・横浜キャンパスともカフェテリアのそばに設置される「MG BOOK SPOT」。
エッセイや写真集、スポーツ関連書、料理本、ミステリーなど、従来の図書館の蔵書とはひと味違う、気軽に読めてワクワクする本を中心に用意しています。
MG BOOK SPOT @白金キャンパス
パレットゾーン2階インナー広場「さん・サン」に200冊の図書と書棚、丸テーブル、スツールを設置。
MG BOOK SPOT@横浜キャンパス
C 館1階 「MG カフェ」の壁面棚に240冊の図書を設置。
▼詳しくはこちらをご覧ください。
明治学院大学(学長 今尾 真)とフェリス女学院大学(学長 小檜山 ルイ)は、教育研究活動の充実、教育の質的向上、及び人材の育成等に寄与することを目的とした連携協定を締結しました。
急速なグローバル化により産業構造、労働市場は大きな影響を受け、社会の複雑化、価値観の多様化が進み、異なる文化的背景をもつ人々とコミュニケーションをとる機会が増えています。複数の文化が共生する、正解が一つでない社会では、既存の制度や仕組みでは対応できない課題が生じています。複数の学問分野を融合させ、解決策を導く力、新たな価値を創造する力、そのための実践の場が大学には求められています。
このような認識のもと、異なる強みと学問分野をもつ両大学が連携し、学生や教職員の協働を推進することは、大学の責務であると考えます。
〇本協定における連携事項
(1)教育に関すること
(2)学術研究に関すること
(3)産学連携に関すること
(4)人材育成に関すること
(5)施設利用に関すること
(6)その他本協定の目的を達成するために必要なこと
▼詳しくは、下記のリンクをご覧ください。
<大学ホームページ>
<プレスリリース>