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明治学院ボランティアセンター 『戸塚まつり2017』に参加

『戸塚まつり』は、毎年5月に明治学院大学横浜キャンパスで行われている大学祭です。大学と地域の方々が協力して創り上げています。

ボラセンで活動を続けている「海外プログラム事業部」、「横浜地域活動」、「『Do for Smile@東日本』プロジェクト 陸前高田復興支援プログラム」、「MGパール」の4つのセクションもまつりに参加。訪れた人たちと交流しました。
詳しくはこちらをご覧ください。

サッカー部 東京都1部リーグ第7戦 VS山梨学院大学

6月11日(日)13時10分から、東京都1部リーグ第7節の山梨学院大学戦が亜細亜大学グラウンドで開催されました。
第6節が終わって、東京経済大学(勝点18)、明学大(同13)、山梨学院大(同12)、立教大学(同12)と上位陣が争っていますが、
当日は2位と3位、1位と4位の直接対決になっており、春季リーグの天王山ともいえるカードでした。
詳しくはこちらをご覧下さい。

戸塚まつり準備会が戸塚区環境行動賞を受賞!

横浜市戸塚区内において様々な環境行動を通じ「ヨコハマ3R夢(スリム)」の推進に功労のあった
個人または団体等を表彰する戸塚区環境行動賞。

このたび、戸塚まつり準備会が戸塚区上倉田地区連合会長の推薦をいただき、20周年の節目に受賞しました。

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諏訪間恵美さん(教養教育センター助手)が日本陸上競技選手権(混成競技)に出場!

教養教育センター助手の諏訪間恵美さんが、2017年6月10日~11日に長野県で行われる第101回日本陸上競技選手権大会混成競技の女子七種競技に出場します。

混成競技とは、一人でトラック・跳躍・投てきのすべてをこなし、総合得点を競う競技です。女子七種は100mH・走高跳・砲丸投・200m・走幅跳・やり投・800mが二日間かけて行われます。

今年度から健康・スポーツ科学研究室で助手として働いている諏訪間さんは、母校の国士館大学のほか、勤務後に本学のヘボンフィールドでも練習を積み、日本選手権に臨みます。

大会情報はこちら。
http://www.jaaf.or.jp/competition/detail/605/

試合の模様は動画配信もされます。

バスケットボール部(男子) VS東京学芸大学

第57回関東大学バスケットボール新人戦の本選が、6月5日(月)より国立代々木競技場第2体育館で開催されています。
明治学院大学は予選免除で5日から登場です。
対戦相手は予選を勝ちあがってきた東京学芸大学です。新人戦は1・2年生のみの出場になります。

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ラグビー部 オープン戦 VS国士舘大学

6月4日(日)14時から、ヘボンフィールドでラグビー部のオープン戦、国士舘大学戦が開催されました。
国士舘大は関東リーグ2部に所属している強豪大学です。

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尚絅学院高等学校および北星学園女子高等学校と連携協定を締結しました

明治学院大学は、キリスト教教育を掲げている尚絅学院高等学校(宮城県仙台市)、
および北星学園女子高等学校(北海道札幌市)との間で、連携協定を締結しました。

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女子バスケットボール新人戦 VS帝京大学

第7回関東大学女子バスケットボール新人戦が5月27日にスタートしています。
明治学院大学は5月28日(日)に学習院大学で第1回戦の帝京大学戦を迎えました。
新人戦は参加できるのは1年、2年のみ。明学大は8名のメンバー登録。1年生5名のデビュー戦にもなります。

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国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)、国連UNHCR協会と「UNHCR難民高等教育プログラム」の協定を締結しました

2017年5月24日、明治学院大学は難民を対象とする推薦入学制度「UNHCR難民高等教育プログラム」に関する協定を、本学、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)、国連UNHCR協会との3機関で締結しました。

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岡山県校友会を開催しました

今年の各地校友会は岡山県が皮切りとなり、5月27日(土)アークホテル岡山で開催されました。
参加者は22名。今年は隣接県の方々にも案内ハガキを送付し、広島県からも4名の出席がありました。

まず吉井副学長から大学の現状説明。引き続いて校友センターからも学内の様子を説明しました。

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お昼時になって懇親会に移動。4つのテーブルに分かれ、懇親のひとときを過ごしました。
参加者の皆さんは校友会スタッフに暖かみをもって接してくださり、何人かの方々から
大学への要望も伺いました。

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 引き続く5箇所でどのような出会いがあるのか、今年も楽しみです。