白金フィルハーモニー管弦楽団では、下記のとおり創立20周年記念演奏会を行います。
●日時: 2013年11月4日(月、振替休日)
●開演 14:00 (開場 13:15)
●場所: ミューザ川崎シンフォニーホール
●曲目: チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番
チャイコフスキー 交響曲第4番
●指揮: 汐澤安彦
●ピアノ: 金子三勇士
●入場料:¥1,000(全席自由)
ご来場をお待ちしております。
白金フィルハーモニー管弦楽団では、下記のとおり創立20周年記念演奏会を行います。
●日時: 2013年11月4日(月、振替休日)
●開演 14:00 (開場 13:15)
●場所: ミューザ川崎シンフォニーホール
●曲目: チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番
チャイコフスキー 交響曲第4番
●指揮: 汐澤安彦
●ピアノ: 金子三勇士
●入場料:¥1,000(全席自由)
ご来場をお待ちしております。
第10回千葉茂美哲学フォーラムは下記の通り開催いたします。
友人、知人お誘い合わせの上ご来会ください。
日時:2013年6月30日(日)午後1時~5時
会場:明治学院大学白金キャンパス本館10階、大会議場
基調講演:あらためて「生・老・病・死」を考える
明治学院大学名誉教授 千葉茂美氏
講演Ⅰ:枯れるように死にたい―老衰死ができないわけ
フリーランス・ライター 田中奈保美氏
講演Ⅱ:福祉行政を考える―地方自治体の事例を通して
地方自治体福祉主管部課長 中原賢一氏
参加費:1,000円(講演資料、案内通信費として)
学生の参加費は免除します。
参加申込:6月15日までホームページのEメールでお申込ください。
主催:千葉茂美哲学研究室OB会・千葉茂美哲学フォーラム
5月16日 茨城県稲敷郡美浦村のゴルフ場において,
69会ゴルフ会を行いました。
昭和59年から始まったこのゴルフ会も、今回で54回目の開催です。(昭和63年から年2回開催) 首都圏在住会員の他に、遠路、新潟県、静岡県からの参加者もあり、20名の参加者で盛況な会でした。
参加者の出身クラブは以下です。
アーチェリー、応援団、サッカー、自動車、射撃、柔道、バスケットボール、バドミントン、バレーボール、野球部
他のクラブの出身の方の参加を待っています。
プレイ終了後のパーティーでは、11月24日開催の野球部の150周年記念試合支援の寄付金が集まりました。
代表 大谷明 記
本日、不動産白金会より、明治学院150周年の寄付金を
渡して参りました。
不動産白金会 会長の稲葉氏より
明治学院大学学長 鵜殿氏に直接お渡しすることができました。
不動産白金会としても、母校を通じたネットワークを強化して、
皆様のビジネスの発展に貢献して行きたいと存じます。
4月16日に幹事会を行い、本年の同期会の日程を
下記の通り決めましたので、ご出席よろしくお願い
致します。
月日: 7月13日(土)
時間: 16:00PM~学内見学
17:00PM~懇親会(2時間)
会場: 本館10階大会議場
詳細につきましては5月下旬頃案内を差し上げる
予定です。
幹事:伊藤 俊子(社会学科)、島田 貫司(社会学科)
大峽 壮介(経済学科)、吉田 正明(商学科)
佐伯 栄昭(商学科)
2013年3月28日,木曜日、台東区上野において、親睦会を開催しました。
この親睦会は年2回開催するゴルフ会と別に、毎年2回開催しています。
今回は多忙で出席出来ない人が多数ありましたが、 18名の仲間が集まり、有意義な時間を過ごしました。
席上、69会メンバーで野球部OB会事務局長から、 11月24日に神宮球場で開催される、東京大学との150周年記念試合についての説明と、支援要請がありました。
野球部の森山監督は69会のメンバーでもあり、69会有志は神宮球場に集まり、記念試合の応援を致します。
又、バスケットボール部OBから11月開催の150周年記念試合の説明がありました。
午後6時30分に始まった会は、仕事や近況、昔話や母校の話題で話が尽きませんでしたが、150周年記念イベントの成功と、母校の繁栄を祈念して、9時前に散会しました。
69会幹事 徳沢 幸人
本学卒業生で校友講座受講済みのOB・OGからなる当有志の会のメンバーのうち、希望者で始められた中島耕二ゼミ「ヘボンの手紙を読もう会」は、昨年4月 14日開講から1年が経過しました。中島客員教授のご指導のもと、16回の講義、3回のフィールド・ワークの体験を通して、ゼミ生12名は貴重な英知を授 けていただきました。
今回は年度の締めとして、3月23日(土)に先生の熱心なご説明により10名が学んだ「旧古河庭園と染井霊園フィールド・ワーク」について報告をさせていただきます。
『旧古河庭園』は、ヘボン塾第1期生の林 董に「予が生涯最第一の知己」と言わしめた陸奥宗光の旧別邸であり、そして、明治学院で学んだ中島久万吉なども同地とゆかりがあることを知りました。
次に『染井霊園』に移動しました。同地は、旧播磨国林田藩建部家下屋敷跡地で、1874(明治7)年に東京府の管理として、神仏一般の共葬墓地となり、 1935(昭和10)年に名称が『染井霊園』に変更され現在に至っています。墓碑の数は、5,500基と言われています。今回は、そのうちの明治学院ゆか りの人々(13基)を訪ねました。
・デビット・タムソン夫妻・次女マミー(アメリカ長老教会宣教師、講師、理事)
・メアリー・パーク(アメリカ長老教会女性宣教師)
・ケイト・ヤングマン(アメリカ長老教会女姓宣教師)
・アンナ・H・キダー(アメリカ・バプテスト教会女姓宣教師)
・ジョージ・E・ウッドハル(アメリカ長老教会宣教師)
・田村直臣(牧師・同窓生・教授)
・巌本善治(理事・教育者)
・若松賤子(児童文学者・ヘボン塾生・フェリス女学校教師)
・松平定敬(桑名藩第4代藩主、S・R・ブラウン教え子)
・松平定教(桑名藩第5代藩主、修文館・ブラウン塾生)
・下岡蓮杖(写真家、新栄教会員)
・杉亨二(法学博士、我国統計学の祖、フルベッキ教え子)
・樺山資紀(海軍大将、初代台湾総督、内務・文部大臣)
墓前で先生の資料に基づく説明により、これら先人達の築かれた明治学院の歴史の重さを知り、私たちは感謝しつつ何をなすべきかを自問し、明日への動機付けをいただきました。
フィールド・ワーク終了後、明学OBの親友が近くで開いている「レストラン キャラ」(北区西ヶ原1-54-8)で、先生を囲みながら、おいしい洋食を味わいました。当地は染井吉野の発祥の地であり、当日は桜が満開であったことも 重なり爽やかに体験できたことなどを振り返りつつ、新年度も受講できる喜びを噛みしめながら散会しました。
(世話人:1969年商学科卒・海瀬春雄 記)
150周年記念イベントの第一弾として行われた応援団の京都徒歩行軍を、横浜市で、同窓会の諸先輩と一緒に応援を行いました。
横浜市等に在住の69会の会員の6名は、2月21日午前9時30分、横浜スタジアムで学生4名を出迎えて京都徒歩行軍を激励しました。
激励を行った後、Dr.ヘボンゆかりの地を、学生たちと一緒に巡り、150年の重み、明治学院の歴史にあらためて感銘を受けています。ゆかりの地を訪問後、昼食を共にして、京都徒歩行軍の成功を祈念して、散会しました。
夕方には、当日の宿泊地 戸塚にて、69会有志が応援団OBと合同で夕食会を持ち、第2日目の慰労を行いました。
69会は今後、体育会各クラブで予定している150周年記念イベントに対し、応援を行っていきます。
代表 大谷 明 記
学院創立150周年の記念すべき年に、明学小劇場は創立45周年を迎えました!
学内にて45周年記念祭を開催しますので、様々な年代・サークルの皆さんもご参加下さい!
明学小劇場45周年 祭(まつり)
■日時:2013年6月16日(日)13時開場 13時30分開演
■会場:明治学院大学本館10階大会議場
■会費:6000円
http://meisho.saloon.jp/club/
参加お申し込み、ご案内状ご希望の方は「かくべい会」サイトをご覧下さい。
平成24年10月13日(土)OB会を開催致しました。全国から44名(OB23名、OG21名)、遠くは函館・宮崎・松江・姫路・前橋等からも集まり盛会でした。毎年秋に開催していますが、今年は校友会のお世話により、久し振りに明学校内で持つことができました。出席者はチャペル・記念館・校舎を見て、青春時代を思い出し、気分はすっかり学生時代に戻りました。そして明治学院の校風や部活で培った生き方が今も根づいていることをお互いの話の中で確認し合う良い機会にもなりました。学院と部活の精神が時を越えて心の中に生きており、出席者の各世代が一つになりました。では私達が当時どんな活動をしていたかを紹介させて頂きます。
宣教師ハナフォード先生が学内で創められた土曜学校(日曜学校の土曜版)を当部が引き継ぎ、「児童への福音」を掲げて近隣の子供達との交わりを共にしていました。また当方から積極的に外部へ出向くスタンスも重視し、視聴覚(人形劇、フランネルグラフ、素話)を中心とした子供会を開催しました。とりわけ伊豆・秋田・岡山へキャラバン隊を送って、地元教会と連携を図りながら福祉施設等を回ったのは学院を高く評価して頂くことができました。
部員は各自の思想にこだわらず持ち味を生かして広く学院生として活動することを旨としています。これが今日、夫々の立場が異なりながらも学院に誇りを持ち、仲間意識を支えています。
今回の基児研OB会は最後に明治学院校歌「人の世の若き命のあさぼらけ」を高らかに歌って散会しました。